悪夢

2005年4月4日 日常
悪夢を見まくった。

その1。中学時代の友人が部屋を荒らしていった。
私は眠くて寝たいのに、彼がいろいろと騒がしいのでキレた。

その2。天井に大穴が開いていた。
無性に気になって眠れなかった。

その3。外が大嵐だった。かなりの数の落雷があった。
なぜか寝ていたはずなのに、私は外にいた。
救急車や消防車、それにパトカーが走っていて、「家から出ないでください」と叫んでいた。
バイオハザードでも起こったのだろうか。
そして私は何故か必死に逃げていた。

全然寝た気がしねえ。

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